卵巣若返り( 卵巣の老化と年齢 )

不妊治療(原因や治療法)

卵巣の老化を防ぐ

卵巣も年齢とともに老化していきます。老化は自然現象ですが、「卵巣にやさしい生活」を心がけることで老化のスピードを遅くすることは可能です。
卵子は老化について

卵巣の老化は自然現象

老化は自然現象なので、その流れを止めることはできません。卵巣のエイジングにしても、その流れをストップすることは、不可能といっていいでしょう。しかし、「卵巣にやさしい生活」を心がけることはできます。それを実行することで、卵巣の老化の程度を少しでも和らげたり、老化のスピードを少しでも遅くしたりすることは可能です。

「卵巣にやさしい生活」を

よい生活習慣が卵巣の老化を防ぐ卵巣の老化を防ぐためには当たり前の生活、生物学的に自然な生活を心がけることです。
具体的には、朝は早く起きて、日中は体を動かして精力的に活動し、夜暗くなったら家に帰ってぐっすり休む。もちろん食事は、朝、昼、晩、バランスよく食べて、お酒は適度に楽しむ。そんな、規則正しいリズムで毎日を送ることです。どれも「当たり前のこと」ですが、現代ではこういった「当たり前のこと」を実行するのが難しくなってきているのも事実です。なので、まずは自分の生活を振り返ってみて、「当たり前のこと」があたりまえにできているかどうかをチェックし、直すべきところを直すようにしてみてください。
こういう「当たり前の生活」は、人間にとって生物学的に理にかなったリズムなのです。そういうリズムで暮らすのが、人間にとってはいちばん自然なことです。また、こういう生活を心がけていると、脳の視床下部も元気に働くようになり、ホルモンの分泌や自律神経の働きがよくなってきます。それが卵巣にも好影響を与え、ひいては高い妊娠力をキープすることにつながります。

ストレスをためない

ストレスをためないストレスをためないことも重要になります。あまりがんばりすぎず、リラックスすることです。いつも目を吊り上げてがんばっていると、自律神経の交感神経が緊張しっぱなしになり、内臓の動きも悪くなってしまいます。もちろんそれは、卵巣にとってもいいはずがありません。それに、無理を続けてストレスがたまってくると、視床下部が悲鳴を上げてしまい、卵巣のホルモンリズムが狂ってしまう恐れもあります。なので、本当は「がんばりすぎの自分」を少しセーブするくらいのほうがいいのでしょう。
"最近、ちょっと無理しすぎかなあ"と思ったら、肩の力を抜いて、ゆっくり息を吐いて、20~30%くらい、自分の「がんばり」を意識的にセーブするようにしてみてください。そして、あまり目の前の物事を深刻に考えず、リラックスするよう心がけてみてください。妊娠に関しては、ひたすら一生懸命がんばるよりも、ちょっと力が抜けて、あっけらかんとしているくらいのほうが、往々にしていい結果につながるものです。とにかく大切なのはリラックスすること。いつもそれを忘れないようにしましょう。

「女性本来のリズム」

普段から心と体に無理な負担をかけず、毎日を気持ちよく送るようにしていれば、視床下部が気持ちよく働くようになります。そして、ホルモンバランスがよくなり、卵巣も気持ちよく働きやすくなります。それが「卵巣にやさしい生活」というものです。そしてそれは、現代の忙しい女性たちが少し忘れかけている「女性本来のリズム」かもしれません。

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