不妊・生活習慣の改善(食事・冷え性)

不妊治療(原因や治療法)

妊娠しやすい生活

ゆったりとした服装、女性は冷えにも注意して、食事は好ききらいなくなんでも食べましょう。
服装について

ゆったりとした服装を心掛ける

ゆったりとした服装を女性・男性ともにいえるのが、服装はなるべくしめつけない、ゆったりとしたものを着るようにするということです。この理由は、きつい衣類をつけていると血行がわるくなりやすいため。女性の場合なら、ガードルなどの下着類、ピチピチのジーンズなど、とくに下半身(骨盤内)の血行を妨げるような衣類はつけないようにしましょう。
男性の場合は、下着はぜひブリーフよりもトランクスを選びましよう。これは、精子を製造している精巣(畢丸)が、体温よりも3~4度低い温度を好むためです。肌に密着しやすいブリーフより、風通しのよいトランクスのほうが涼しく、精巣の働きがよくなるからです。

冷え性も不妊の原因に

女性の腹巻と冷え性また、女性に多い冷え性も不妊の原因になります。冬の冷えはもとより、最近では夏場のクーラーによる冷え性も深刻な問題です。夏であってもあなどらず、常にアウターを1枚準備しておくとよいでしょう。入浴や運動でからだを温める習慣をつけておくのも効果的です。
女性の冷えには腹巻も有効です。手足が冷える、肩がこるなどがみられる冷え症の人は、一度腹巻の着用を試してみてください。腹巻は、血液の保温効果が高く、腎臓も温めるために、冷えには最適の衣類です。
食生活について

食事は偏らず、いろいろなものを食べる

食事は偏らずこれはとくに妊娠に限ったことではありませんが、健康な生活を送るためには、栄養バランスのよい食生活がなによりもたいせつです。まずは好ききらいせず、なんでもよく食べるようにしましょう。分量を多く摂るのではなく、少量でも「質のよい」食事をすることです。
また、インスタント食品やレトルト食品、できあいのお弁当などには添加物も多く、カロリーも高めです。

妊娠に効く、栄養素

ビタミンE
ビタミンEにはホルモンバランスを調節する働きがあります。また、ビタミンEが不足すると男女ともに生殖能力が低下するといわれています。
ビタミンEを多く含む食品)ナッツ類(アーモンドなど)、うなぎ、かぼちゃ、ほうれん草、アボカドなど
ビタミンB1
疲労回復に効果的な栄養素です。男性のスタミナアップにも効果的です。
ビタミンB1を多く含む食品)うなぎ、豚肉、大豆製品、しいたけなど
ビタミンB12
動物性食品にだけ含まれるビタミンB12は、精巣の組織代謝に関わり、精子の製造能力を高めるといわれています。
ビタミンB12を多く含む食品)牛・豚・鶏の肝臓(レバー)や魚介類など
ビタミC
毛細血管の機能を正常に保つ働きがあり、排卵に効果があるとされています。
ビタミCを多く含む食品) みかん、レモン、柿、じゃがいも、カリフラワー、ブロッコリーなど
亜鉛
男性の精子製造能力を高めるために欠かせない栄養素。男性ホルモンの合成をうながします。
亜鉛を多く含む食品) カキ、ほたて貝、牛肉、たらこ、しょうが、ナッツ類など

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